スタッフの声

佐々木希さん

スタッフの声



アルケミストさん

今回「ありがとう」を考えるとてもいい機会をいただきました。
あなたにありがとうを100万回!!
あの日、渋谷の真ん中で叫ばれたたくさんのありがとうが、もっともっと世界中に広がっていくといいなぁ。
そのためにこのすばらしいイベントが来年も再来年も続いていきますように。
そんなこんなで、また、来年会いましょう!!
アルケミスト/こんやしょうたろう

「渋谷メッセージフェスティバル2010」に参加することができて、
30代も感謝! です。
10代の皆さんの演奏に触れて、心底、震えました。強く励まされました。
こんな熱いイヴェントが、これからも渋谷で続いたら嬉しいです。
今回は本当にありがとうございました!
アルケミスト/井尻慶太

奥大介さん

僕自身久しぶりの渋谷ということで人の多さに改めてビックリしました。
やっぱり活気があるなと。

多くの若い人たちを見てなんだか元気になりました。
これからもっともっと頑張っていこうという気持ちに不思議となりました。

これからも、たくさんの人と出会い、多くの経験をしていくと思いますが常に『感謝の気持ち』を忘れずに頑張って行こうと思います!
皆さんも自分の夢に向かって突き進んでください!
また、お会いしましょう!
奥大介

赤平大さん

「感謝と若者」と聞いて、タンザニアでの取材を思い出しました。
キリマンジャロ山の麓にある村を訪れた時、2歳くらいの子どもを背負った母親に会いました。
私が「ジャンボ(こんにちは)」と挨拶すると、母親も「ジャンボ」
しかし子どもは、右手を差し出し「何かちょうだい」というポーズ。

初対面の外国人である私に、挨拶も何もなく、欲しがる子ども。
あの子には、罪悪感や違和感もなく自然な行為なのでしょう。
「外国人は、何かくれる」というすり込みが、あの子ども、そしてアフリカ大陸にはしみ込んでいます。
その責任の多くは、私たち先進国の人間にあるのではないかと。
与えるとはどういうことか。感謝とはどういうことか。
子どもたちの日常生活や人間環境からの学習。それを支えるのが、私たち大人の義務。
「ありがとう」を忘れているのは「今どきの若者」だけではなく、
私たちにも言えるのではないかと。

「渋谷メッセージフェスティバル」から、自分を振り返るキッカケをもらいました。感謝!
青森の両親が60歳を過ぎました。年に1度しか帰省しない私。
単純に平均寿命で考えると、私が両親に会えるのは「あと20回しかない」
ゾッとした方、まずは今すぐご両親に電話を…
赤平大


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